エクステリア企画・設計・施工-サン・ライフ
□ エクステリアってこんなに大切-6
 
エクステリアってこんなに大切 家を守るエクステリア エクステリアってこんなに大切
 
 

   気をつけて頂きたいのは、道路と建物との高低差です。例えば土留めがなく、高低差が80cm有るとします。もしそのまま住み続けたらどうなるでしょう?

   土は流れ出し、家の基礎は剥き出しになり、場合によっては基礎が割れて家自体がゆがみドアや戸などは開閉できなくなり、挙句の果ては雨漏りしてしまうかも知れません。

   逆に道路との高低差が無く、排水勾配が取れないとどうでしょう?
   雨が降るたびに地面がぬかるみ、敷地に湿気がこもり、家への出入りの際に靴がドロドロになるのは勿論のこと、道路もドロドロになり砂埃が舞ってしまいます。ガスや水道管・排水工事を行った所は一度掘削していますから、雨が降るとその部分はぬかるんでしまいます。もしその上を車が通ったらどうなるでしょう?ガス管の破裂や水道管の漏水、排水管がひしゃげて詰まることもあるでしょう。
  上記は最悪の場合を書いておりますが、危険があるのは事実です。外構工事を取りあえず後にして、住み始めて1ヶ月位で水道管が車の重みに耐えられず漏水し、家の周りが泥沼のような状態になってしまった・・・という事例もあるのです。

   上記で給排水管について触れましたので、この点についても、もう少し。
   ハウスメーカー等で何の指示も無しにこれらの管工事を行うと、業者は最短距離で繋いでしまいます。これは当然のことではありますが、エクステリア工事を行う段階でガスや水道管の切り替え工事(ガス管や水道管を移設する工事)やメーター類の移設を行うと、もう一度専門業者を呼ぶ必要が出てしまい、余分な費用がかさんでしまいます。汚水や雨水の桝の高さを変える場合も同様です。

   建物の計画と同時期にエクステリアの計画も行えば、アプローチ位置や駐車場の位置に合わせた給排水管工事を建築工事の費用で行うことが出来ますし、邪魔にならない場所、目立たない場所に桝や量水器等を設けることが出来き、美しいエクステリアが完成するのです。

 
 
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